投稿者「minarin」のアーカイブ

minarin について

このサイトは、Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

「癒しフェア2023東京 インナーチャイルドの癒しと感謝『インナーエンジェルのお城』by mimineko」イベントに参加してきました

時は、2023年11月26日。私minarinは、はるばる新潟から東京ビッグサイトへ行ってまいりました。

miminekoさんは、12万人以上を誇る登録者をもつカリスマyoutuberさんです。オラクルカードやタロットカードリーディングで、癒しを届けてくださっています。そんなmiminekoさんのセミナーへ行ってきました。

miminekoさんのyoutubeチャンネルのメインテーマは、『最高傑作の自分に戻ること、自分を愛すること』とありまして、アダルトチルドレンやインナーチャイルドの癒しについても、youtubeで触れていらっしゃいます。今回のセミナーは、そのような自分を癒すためのセミナーだったのです。

miminekoさんが幼かったころ、アダルトチルドレンだったとおっしゃっていて。そのうえ、不思議なことや人と分かち合えない体験があり、大人になり病を患ってから、霊感がますます強くなっていったそうなんです。地の底に落ちるような感覚も味わってしまって。欲しいものを手に入れても、なにか満たされない感覚があったというお話しもありました。

そのような葛藤や試行錯誤の折に、どうにかしなくてはと、ワークを試したそうなんです。そんな過去をもつmiminekoさんが、今回、オリジナルのワークを私たちのために教えてくださいました。前回の「魔法の王冠のワーク」もそうでしたが、お城の扉を開けて行くようなファンタジックな雰囲気のワークでした。

参加者のなかには、過去を思い出して涙してしまう方もいらっしゃいました。miminekoさんが、「泣いても大丈夫ですよ」と、終始優しいお声がけをしてくださっていて、やはりmiminekoさんだなぁって。いつもパソコンやスマホから流れてくるお声と同じで、安心できました。

ワークを体験してみて、miminekoさんのこのセミナーにかける想いやかけてくださった時間、ファンの人達へ向けての優しさや責任感、そういったすべてのものが合わさって、私たちを癒す力になっているのだわ、と感じました。会場のスタッフのおじさまがたも、聴き入っていらっしゃるようにみえました。

そのほかにも、この世の仕組みに対して、miminekoさんが体験して得た気づき、ワンネスの意識なども伝えてくださって。きっと悟りの境地に達していらっしゃるのだと思うのですが、ぜんぜん偉そうじゃなくて、ひたすら謙虚で一般人とおなじ意識も持ち続けようとしていらっしゃる。

そんなmiminekoさんのお人柄が素敵ですし、美意識も大変高く、もう私からしたら、女神様に見えてしまって(*^^*)お会いできて、お話しもできて、嬉しかったなぁと。ただのファンですね、こりゃ。

じつは、会場に入る時、miminekoさんが準備してくださった「天然石」のプレゼントがありました。入口で一つ持って行ってくださいと案内を受け、見たら絶対迷ってしまうと思った私は、「入って一番手前にある石をもらおう」と心に決め、一つもらって来ました。

家に帰って調べたら、「紫色の八面体フローライト」でした。和名が「蛍石」。下から光を当てると、色んな色に光って綺麗でした。紫外線に当てると発光するみたいですね。

セミナーが終わった後、会場を出た大広間で、物販がありました。miminekoさんの著作「幸運な人だけが知っている 魔法の王冠」「すぐできるタロット―自分と対話し、最高のわたしになれる78枚のオリジナルカード付き― (扶桑社ムック) 」「恋愛タロット入門 相手の本音がわかる細密リーディング 単行本(ソフトカバー)」と「エンジェリッククリスタルオラクルカード」ですね。

な、なんと、miminekoさんのサイン会が急遽おこなわれることになり、私は、ノートも何も持っていなくて、その時購入したカードの箱にサインをいただいてしまいました。(ごめんなさい)「本を買った方がサインをもらえます」という案内表示が、後から置かれていたのに、全く気付かなくて。常識で考えたらそうですよね。嬉し過ぎて、私、どうも舞い上がってしまったようです<(_ _)> 

♡フローライトの精霊さん♡

それでは、miminekoさんのセミナーに行ってきた感想を終わらせていただきますね♡

トキめき鉄道はねうまライン 車窓から見た妙高山です

先日朝から電車に乗っていたら、新井駅~二本木駅間で走行がゆっくりになり、車掌さんが無線を使って、頻繁にやり取りをされていました。なにかあったのかなぁと思っていたところ、車掌さんが一両ずつまわって、乗客ひとりひとりに説明をしてくださったのです。

お話しによれば、線路が凍結してしまい、このまま山を登れない可能性があるとのことでした。電車自体は、車内の電気がチカチカ点滅するくらい、頑張って登ろうとしてくれていたのですが、結局は、二本木までで、アウトとなってしまいました。幸い、妙高高原まで代行輸送をしてくださったので、助かりました。

そのお陰でと言ってはなんですが、ゆっくり電車の中を見たり、雪をかぶった妙高山を眺めることができました。乗客は全員で6名くらいでした。

本当は、はねうまライン ~しなの鉄道 で長野駅まで行って、長野駅から新幹線の予約をしていたのですが、あまりにも待ち時間が長くて。仕方なくモバイルsuicaをキャンセルしたんですよね。代わりに、上越妙高から新幹線を利用することにしました。

雪山の写真が撮れたので、貼っておきますね。よい経験になりました( `ー´)ノ☆