本日は、お天気雨の虹について書きますね。
虹を見ている時は、かならず背中側に、太陽があるんですって。そして、私たちに降る雨粒が大きいほど、虹の色は、綺麗に見えるそうです。
風が吹いて雲の移動が速く、雨が降ったと思ったら太陽が顔を出し、また雨が降ってきて……なんて「お天気の移り変わりの激しい日」には、虹がよく出ます。
雨あがりの虹を見ると、まさに「浄化」って感じを受けます。では、お天気雨の虹には、どのようなメッセージがあるのでしょうか。
「お天気の移り変わる最中、雨と太陽のバランスのちょうどよいところで虹に出会える」ということですので↓ ↓ ↓
・激しい世の中の移り変わりの最中、タイミングをみて行動すれば、幸運が見つかる
・泣いたり笑ったり、感情の波にもまれても、ふと気がつけば、近くに幸せがあると気づく
・陰陽のバランスを大切にして、食事やライフスタイルを見直せば、健康になれる
そのようなメッセージを受け取りました。週末のお天気のゆくえが気になります。たとえ雨や雪が降ったとしても、幸運にめぐりあえる素敵な週末を送れますよう、祈っています。 ★ｄ(‘ン’)
虹は、雨上がりやお天気雨の時、「あ、虹が出てる」と誰かが教えてくれることがあるくらい、言わずと知れた幸運の象徴ですね。
じつは、お魚の水槽を斜めからのぞいても、虹が見えることがあります。お日様の光が屈折しておこる、プリズム現象のようですが、写真が撮れたのでアップしますね。
虹には「幸運と浄化」、金魚には「金運上昇や子宝に恵まれる」という意味があるそうです。
そんな金魚さんとレインボーカラーを同時に見られたら、幸運度は倍増するはず。お水の中で暮らしている金魚さんもふくめて、みんなが幸せでいられますように、願いをこめてお送りします(._.)♥♡
以前、勤務先で、名刺をいただいた「国府もみじ園」さん。個人で管理されているお庭だと聞いていたので、紅葉を見に、お邪魔してみることにしました。
以上、「国府もみじ園」の景色でした。
上越街歩きは、まだ始めたばかりの私ですが、今回「国府もみじ園」さんへ行ってみて、これだけの裏山に木々を植えて、道の整備やら剪定やらを、拝観料もなく整えてらっしゃるということに、驚きました。たまに「～前～後で世界が変わった」という言葉を聞きます。私にとっては「国府もみじ園」さん探訪前と後で、世界観が変わったように感じました。あの時、知らない私に、名刺をくださった杉澤さん、ありがとうございました(*^^*) 予備知識なく伺い、私が想像したお庭のスケールを遥かに超えていて、本当に素晴らしかったです。